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肛門周囲の腫れとは

肛門の周りに細菌が入り込み、膿がたまる急性の感染症。強い痛み・腫れ・発熱が特徴で、治療は基本的に切開排膿が必要。

原因
  • 肛門腺に細菌が入り、炎症が広がって膿がたまる。
  • 下痢や便秘、肛門部の清潔不良が誘因になることもある。
考えうる疾病

肛門周囲膿瘍(急性期)、痔瘻(治癒過程で瘻孔が残る場合)、蜂窩織炎(炎症が広がった状態)

受診の判断
● 受診の目安
  • 数日で痛み・腫れが悪化する
  • 発熱を伴う
  • 自壊して膿が出ても完全治癒にはならないため、症状に気づいたら早期受診が望ましい。
● 緊急性の判断ポイント
  • 強い痛みで座れない
  • 38℃以上の発熱
  • 広範囲の腫れ・赤み

  → 緊急性が高く、外科的処置(切開排膿)が必要になることが多い。

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