周南記念病院は、下松市が進める「ふくしの里」構想の基幹病院として2000年6月に開院しました。
「病院」「介護老人保健施設」「居宅介護支援事業」の3つの異なる機能をひとつにし、医療・保健・福祉活動について、市民の皆様の期待に応えられる施設運営を目指しております。
同仁会の理念である〝一視同仁〞「協調・信頼・健康文化のホームグランド」のもと、「『ありがとう』を合(愛)言葉に、安全・安心・暖かさのある看護」を看護部理念とし、地域の中核病院としての役割を自覚し地域の皆様から信頼され親しまれる病院を目指してまいります。そして、皆様の心に寄り添えるよう、患者さまにとって最善を常に考え行動できる人材育成を目指し、質の高い看護が提供できるよう看護実践の向上に努めてまいります。
常に笑顔を忘れず、感謝の気持ちを持ち、安全と安心、信頼を高める看護を提供していきたいと考えております。
看護部長 杉山洋子
認定看護管理者
1. 人権の尊重と看護の質保証
2. 自立した判断できる看護力(知識・技術・精神)を持ち、他職種との協働実践
新人看護師
プリセプター
男性看護師
ベテラン看護師
認定看護師